こないだのイﾝタビｭーを読んでから、R さんのことを考えてました。
私は松永さんが好きで、去 年ラジオで睡 眠 障 害のことを聞いてから、とにかくシｮｯクで、しかも悪 い方に落 ちてもおかしくない雰 囲 気を感じたので不 安で不 安でたまりませんでした。それまでラジオやテﾚビで知る姿以外の、プラｲベ➖トなこととかあまり考えたことなかったけど、そこで初めて画 面の向こうの偶 像から、ちゃんと1人の人として認 識したというか。人として見るようになってからは、ふぉーりんらぶ。笑
なので、R さんのことはそんなに特 別な意 識で見たりしてなかったけど（プラｲベ➖トとか体 調 的なことを）（楽 曲とかライブとか活 動は大 好きだよ💕）、ちょいちょい気になった瞬 間は要 所 要 所で感じていたのを思い 出しました。
なんとなく、昨 年の秋 以 降にR さんに覇 気がないように感じることがありました。なんとなく前はもっと勢 いがあったり尖 ってたりしたのに、最 近は落ち 着いてるな〜。みたいな。
でも通 風になったあとだし、体 調 管 理するのが難しいくらい多忙で疲れてるのかな…くらいに思ってました。（逆に、結 婚する前 触れ？とかも思ったりしたことも。笑 子 ができてパ パにぬなろうとしてる？とかも。そんな、まろやかな雰 囲 気の時もあった。笑）
それからそんな印 象のまま年があけて「パッ と咲 いて散 って灰 に」がリリ➖ス。
その時に、タｲトルやジｬケがまさに今のR さんみたいだなと感じていました。
その時にそう思ったことは、もう忘 れてしまってたんですが、イﾝタビｭーを読 んで思い 出しました。
どう感 じてたか思い 出すと、なんか、有 終の美の瞬 間みたいな、何かを成し 遂げたあとに終 わるその瞬 間みたいな、花 火が咲 いて上 昇から落 下に変 わった瞬 間みたいな、消 えてしまいそうな儚 さとか、そういう雰 囲 気があるなと。なんとなくの雰 囲 気として。そんな印 象をうっすら感 じてました。（とはいえ、そこで本 当に終 わるとは全 く思ってなかったです。儚 さと、終 わるもの特 有の妖 しさを何となく感じただけ。バｲオﾘズムのひとつ的な捉 え方でよろです。）
そういうの思い 出しながら、その頃のことをいろいろ考えてしまいました。
ぱっちり制 作の時は、多分まだフｨクシｮンを書くことに腹 を決めてない、転 換 期のちょうど模 索してる最 中だったのかな、と今となっては思います。ぱっちりについても甥 っ子さんの存 在をイﾝスピﾚーシｮンとして制 作されたようだし、主 軸を他 者に移 行し始 めた感じなのかな。
（書き 起こしですが、この回で話してた）
そういうのを経て、フｨクシｮンにたどり着いたのかな、と。
それも、ぽんぽんと軽 快に段 階を踏 んでたどり着いたものではなく、実 際の行 動と、感 覚と、仕 上がりと、いろんなことを考 え、感 じて、探 りながら、既 成 概 念、未 来 像、いろんなものを逡 巡し、試 行 錯 誤、自 問 自 答して闇 の中を手 探りでたどり着いたことなのかな、と思います。
最 近はなんだかあの頃 みたいは儚 さは感じず、開 けて軽 やかになっているような感じが少しします。
フｨクシｮンとして書いたものをリリ➖スしてまだ間 もないし、これから反 応を得 てから何かを確 信していくんじゃないかな、と思います。まだ手 探りの最 中みたいな、だけど、多 分だいぶ未 来が開 けたのかな。。なんて。
やっぱりライブでのお客さんの反 応とかが要 になってくるのかなぁ？
偉 そうに俯 瞰で何書いてるのって感じですが、なんとなく感じたことを言 葉にしてみました。
なんか。どうやって制 作してるのかとか知 ると、より愛 おしい。ヒｯプホｯプは自 分のことを歌 う文 化だというのを知 って、体 感して、これまでの楽 曲を通 して知 るお2人のお姿や生 き様と、それを踏 まえての現 在。人 間そのものを味 わうア➖トだから、いろいろと感 じていたい。
だけど、なんとなく、奪 ったりむ さ ぼったりしないように…とも思う。気 軽な気 持ちで求 めて、無 神 経に消費してしまうことのないように。。
楽しさをくれることに感 謝したい。何かを映 して見せてくれることにリスﾍﾟクト持って。お互 いにこの世 の中を生 きる人 間 同 士として。健 康でいて欲 しい。健 全でいてこの先 も続 いて欲 しいから。
愛 しいと思 うからちゃんと大 切にしたいなと思います。
好きだともっともっとと思ってしまうけど、自 分のペ➖スは保 っていて欲 しいです。
お2人とも長 生きしてね☺️
なんか、感 覚を漫 然と綴 ってるから、理 論 的じゃないし、なんなのか分かりづらいね😅
吐き 出し自 己 満 文 章。笑
