記 録として書きます。
日 比 谷 音 楽 祭のくりぴのト➖クシｮーを見に行きました。
朝、予 定より遅くでて、着いた時はちょうど第 二 花 壇のステ➖ジで亀 田さんが挨 拶してました。その時ステ➖ジ裏にいたけど、会 場に入った時は終わってたから見れなかった〜。亀 田さん見てみたかったーと思ったけど、そいえば事 変のライブで何 度か見たことあったんだった。笑
そしてえぐざいるのステ➖ジ！立 見 エ リ アの後ろの方に行ったけどステ➖ジ上はあまり見えず。でも楽しかった！普 段 自 分からは見ないから新 鮮で楽しかった。
そして終わって、入れ 替えの時に流れに乗って行ったら、かなり前の方に行けました！
ト➖クシｮー楽しかった！配 信のア➖カｲブあったらあとで見ます。自 己 紹 介して、冨 山さんの紹 介→経 歴の話し→危ない話しの掘り 下げになって。終 始 冨 山さんいじり？みたいな？笑 そいえば出 演 発 表 当 初は「出 演：くりぴ、ゲ ス ト：冨 山さん」の記 載になってたしね。。笑
そして。ト➖クシｮー終わって会 場から出てたら（出 口が狭く退 出に時 間かかった）外に人だかりが！帰る 間 際のお2人がいたようです。あ〜間に 合わないなって思ってたけど、退 出したときにちょうどタ ク シーが来て、近づいたらマツさんいて、みんな手を振っててマツさんはお辞 儀で返してくれました！2 台 目のタ ク シーにはアルさんがいて、窓 際でお辞 儀してくれました！
タ ク シーの後 部 座 席はスモ➖クが濃いので表 情まではあまり見えなかったけど、ずっとフ ァ ンに対 応してくれてて、お2人ともなんて優しいの！素 晴らしい！ありがとうございます！（なのに私はダ メなフ ァ ンでした。改 心しなきゃ。）
ちなみに、会 場 入りと帰る 時のお姿もフェﾝス越しに見れました。こういうイﾍﾞントだと、ステ➖ジ外の時も見れるんですね！
私、入り 待ち 出 待ちとかしたことないし、タクシ➖に手を 振るの初めてだったから、なんかこれは現 実なのかな？って感じでした。ちょっとドキ ドキしました。嬉しいのと、迷 惑じゃないかな、と。出 番 後もオ ンでいるの大 変だろうし。。でも嬉しかったです。ありがとうございます🙏✨
なんていうか、やっぱり、ア➖テｨス トとか芸 能 人の、人 前に立つ お仕 事をされてる方というのは尊 いですね。画 面 越しではなく、実 際に行って直 接 会うとすごく実 感します。
もちろん音 楽 ライブの時もそうだけど、ライブはこっちもはしゃぎまくるので冷 静な視 点があまりないけど（一緒に 盛り 上がる！みたいな感じだし）、今 回のを見て、これだけのお客さんと配 信のカ メ ラに向かってお話しするの、とても特 別なことだなと思います（当 然のことですが、改めて実 感しました）。人の視 線とか思いとかたくさんのものを受けて、生 身の体ひとつでエﾝタ➖テｲメﾝトを作り 上げる。プレｯシｬーもあるだろうし、何かしらの気 質や才 能の上に、努 力とか姿 勢とかいろんなものがあって。
好きでいさせてくれるのありがたいし、とても尊 い 存 在だと感じました。
だからね、チ ン ケな嫉 妬なんかして、するのは仕 方ないけど、ツ イ ー トしたりしたらあかんのですよ。もっとうまくS N Sと付き 合わねば。
ス マ ホは、手の ひらの中にあって、自 分のとてもパ➖ソﾅルな部 分とつながってて、この中の情 報と自 分が一 体な側 面もあるけれど、何かを発 信したその先は全 世 界で、全 部が自 分ではないもの。とても距 離 感や使い 方が難しいものですね。
なんか話がそれた。懺 悔と言い 訳と、ゆるい決 意。。ごめんなさい。謝っても言 葉だけなら意 味ない。今 後の行 動が1 番 大 切。
本 日の記 録の続きは、のち ほど書かせてもらいます。
