この世の中はPerfect Worldなんだと気づいてから、心が解放された
この世の中は分割された片方だけじゃない完全体
光と闇があり、表と裏があり、創造と破壊があり、善と悪があり、希望と絶望がある
片側だけ、半分だけでは、成り立たない
それがPerfect World
ならば全部受け入れるしかない、この世に生きているのだから
ずっと付き纏う後ろ暗い気持ちも、私がこの世の一部だから
恨みも妬みも殺意も、恩も憧れも愛情も、湧き上がる全てが世界の証 Perfect World
怖がる必要も恐れる必要もない、全て愛することもできる
(書き直し中)←追記は推敲中
愛情も憎悪も、羨望も嫉妬も祝福されている
どんな姿でも生きてていい、死を逃げ場にしても愛される
全て信じていいし、怖がらなくていい
自分を責めなくていい、際限なく自分を愛せる
だって私もパーフェクトなんだから
この世界に生けるものとしてあるがままでしょ。
だから全ての中から好きなものを好きに選択していい。全て自由。誰を愛するのも自由。どこで生きるのも
神様に救いを求めると、いつも2枚のカードを渡してくる
ここがPerfect Worldだと気づいてから私が選ぶカードは生につながっている
知ること、受け入れること、そこから命が繋がった
半分だけを望みたい、もしくは半分しか選択できない、それでは繋がらない
心の中の光も闇も、これこそがPerfect Worldだから痛むくらいに愛しい