ゆるり ゆうりん

思うことをひっそりつぶやくだけのブログ。Twitterに書き切れないことを書いてます。好きなアーティストのお話しがメイン。

しんきょく。ぱっとさいてちってはいに。

2 度目の感想です〜。笑

ついったのりぷに「爽やか」という感想を多く見て「やば。爽やかがちょっと分からない。」と思いました。笑 最初ラジオで聴いたんだけど、それを流してたF M 802のD J 飯室さんが「パッションを感じる曲」と言っていて、それはすごく分かりました!

なのでちょっとその観点で考 察してみます。笑

青 春の泥 臭さを含めた若い頃のきらめきみたいなのを懐 古したときの感想としてなら「爽やか」も理解できるかな。。という感じ。笑

単語に対して持つ印象は、人によって差 異があると思うんだけど、私にとって「爽やか」は「ライトでカラッとしていて、晴れやか」という感じ。(辞 書ひいた方が確 実ですが。今はニュアンスとしてのお話し。笑)

「パッと 咲いて 散って 灰に」は、泥 臭さがあり、歌詞を含めた全体の印象に湿度を感じる。音的には、実は重厚だなって思う。ひとつひとつは華やかで、どれかひとつのパ➖トだけが目立つことはなく、まとまりのあるきらめいた美しさを感じる。とても耳 馴 染みがよくて聴き 心地がいいけど、独 特の雰 囲 気があって、それはあまり聴いたことがない組み合わせ(アンサンブル?言葉が分からない)から得る印象だと思います。

その組み合わせやボーカルを含めた重ね方から重厚さを感じる。ただ全体の音の作りとして、低 音が強くて重いから重厚、というという意味じゃないから、重厚という言葉は適してないかも知れないけど。。音自体が重いのではなくて、音の重ね方や作り方が重厚、的な。

いやいや、何それ?全然違うよ?って思われるかも知れないけど、今の段階ではそんな風に感じてます。というお話し。笑


私が感じてるそれぞれの言葉のイメージと、読み手のそれが同じとは限らないし。

そもそも何かを感じる感覚 自体が不確かで揺れ動くものだし。まず自分 自身がどう感じているかを認 識して自覚することすら100%できることもないのに。その側面を切り取って言 語 化してるんだから、うまく伝えられないのも仕方ないこと!(←なんの話し?笑)

自分が感じた記 録として書いておきます😝