ゆるり ゆうりん

思うことをひっそりつぶやくだけのブログ。主にTwitterに書き切れない米津玄師さんへの思いを書いたりしてます。

「ひまわり」感想⑧

米津玄師さんの5枚目のアルバムSTRAY SHEEPの感想です。

 

 

自分の中で、とうとう答え合わせをしてしまった感じなので、感想として書いてみたいと思います。


一番最初は、この曲だけロッキングオンジャパンのロングインタビューに載ってなく、また松本大さんがギターで参加されていることから、wowakaさんに対する追悼ソングかなと思いました。でも、そうすると歌詞の意味がとても後ろ向きなイメージで、全体的な雰囲気が、米津さんが書いた「野暮」と言うブログのニュアンスとは違うなと思いました。

特にブログの最後の一文は「海の幽霊」によって深い繋がりを感じていたようだったのに、その人知を超えた大きな世界はなく、どちらかというと閉鎖された孤独な戦いのような感じで…
浄化しきれない思いに捉われているような、前進しようとしているようで立ち止まっているような歌詞に感じました。
実態がなくとも繋がっているという感覚が見えないような…


でもそれよりももっと、私自身が歌詞の意味を全く捉えられていないなと感じました。


となると、この歌詞は、砂の惑星のようなことなのかなと。
wowakaさんの楽曲のフレーズなどをちりばめつつ、何か概念的なものを別の形に見えるように形成した歌詞なのではないか、と思いました。
でも、そこから先、どのフレーズがどういった曲から取ったものか、などを解明しようとは思えず…。


そもそも私は、wowakaさんと大さんと米津さんの関係性は知識として知ってただけでリアルタイムで接点を見てかなかったと言うか…。
2017年の夏にorionのプロモーションでYouTubeに流れてきたMVをたまたま見て米津さんを知ったけど、それまでは邦楽にうとく。
特別音楽好きでもなく、聴くなら洋楽だったので、本当に日本の音楽シーンを知らなくて。
米津さんを知ってから、過去のインタビューやツイート見たりしていったけど、交友関係を知ってもその人達まで詳しく掘り下げるほどの余裕もなく。
(地元から離れた地でフルタイム勤務と家事育児ワンオペで時間がなく、心身も余裕なく🙇‍♀️)


そんなに知らなかったのに、曲の意味を知りたいがために掘り下げるのは、なんだか浅ましい気がしていて。


だけど、STRAY SHEEP発売から、聴き続けて時が経過するに従って、なんだか心境が変わりました。
それで他の人のブログの解釈などをいろいろ検索して読んで、それに該当する楽曲を調べて聞いたりして、やっぱり砂の惑星的なことで合ってたなぁ、詳細な意味合いは分からずともニュアンスは掴めたかな、って気がしました。
直接的な言葉より、概念的なものでつむいでいるのかなって思いました。

結局はほとんど何も分からないままだけど。


ちなみに、どのフレーズがどの曲から取ったものかなどは、他の方から得たものなので、ここには書きません。


いつか何かのきっかけで、ひまわりという曲について、もう少し分かる日がくるといいなと思いますが、分からなくても、こうして形にしてアルバムに入れてくれたことが嬉しいし、単純に曲としてかっこよくて聴くの楽しいから、それだけでも充分です。

 

好きだから何もかも知りたいとは思うけど、何もかもまでは知らなくても、ただ今見えてる姿を好きなだけでもいい…よね?
分からなくても、ただ心惹かれて、ただ好き。
それ以上の理屈や理由や根拠なんかなくても。

 

全然感想らしくないし、曲自体をどう感じたか書けてないけど。

私のひまわりの感想はそんな感じです。